「10倍速く書ける超スピード文章術」は多くの書き手に参考になる。

「10倍速く書けるスピード文章術」

ブックライターの上阪徹さんの書籍「10倍速く書けるスピード文章術」を読みました。

帯を読むと「悩まず一気に書き終わる」のだとか。
毎日悩みに悩んでいるので、そんな方法があるのであれば、ぜひ知りたい!
ということで読んでみました。

どう書くか?ではなく、何を書くか?で勝負が決まる。

書き方ではなく、重要なのは素材なのだそうです。
この文章の中身である「素材」をいかに集めるかが肝要であり、
ここを意識するだけでグッと早く書けるとのこと。

大事なのは、LINEのように表現よりも最低限の必要な情報に絞り込まれているかどうか。
つまり「うまい文章」ではなく「必要な情報」こそ大事。

なので、ゼロからいきなり文章を書くのはご法度。
それは新聞記者がゼロから記事を書かないものと同じであり、
逆に言うと新聞記者が早く記事を書けるのは「十分な素材」があるからこそ。

書く目的は何か?誰向けの文章か?

資材を集めるのに有効なのは、
「誰のために、何のためにその文章を書くのか?」
ということをハッキリさせるところから。

その文章を誰に届けて、その結果、何を感じてもらうかということは
非常に重要で、即答できることがポイントのようです。

これは議事録、報告書、提案書などあらゆる文書に通じる話ですよね。

無駄のない素材の集め方

多く集めて後から削るのが基本なのだそうです。

自分自身の考え、ひらめきなんかもしっかりストックして
後からしっかり絞り込む。

しっかりテーブルに乗せた後に重要なものを取捨選択。
いきなり絞り込むと良い発想も生まれなくなるというのもあるでしょう。

これが大事なのですね。

「しゃべるように書く」と伝わる?

目の前に読者がいることを想定して、その相手に喋って伝えるのであれば
どんな順番を意識するのか?

どうすれば相手に伝わるのか?を丁寧に意識することが大事になのだそうです

絶対意識すべきなのは「書き出し」なのだそうです。
書き出しがつまらない文章は絶対に最後まで読まれない。

そうゆうものなのだそうです。プレゼンでも最初が微妙だと話を聞く気も失せるというのは
会話でもよくあることだと思います。

文章を書くスピードを格段に早くするたった1つの秘訣は、「どう書くか?」ではなく「何を書くか?」に集中することです。

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