「最強の休息法」で学ぶ戦略的な休息をとる方法とは?

「働く人のための最強の休息法」

ハーバード大卒のMBAで医師の猪俣さんの書籍「働く人のための最強の休息法」を読みました。

本書によると、睡眠、食事、運動、脳科学などの戦略的休息をとる技術について
紹介しています。

睡眠時間は正しい取り方がある。

寝るという行為も本書によると戦略に基づく取り方があるという。

睡眠時間は長くても短くても駄目で、最近の研究によると6時間半〜7時間半程度が適切ということが分かっているのだとか。

最近は仮眠も戦略的にとるのが良いそうです。目を閉じるだけでもスッキリするメカニズムが脳に備わっており、リフレッシュできるのだそうです。
お昼休みに仮眠をとるのことで効率が上がるという話もありますが、午後3時までに短く浅くとることがポイントのようです。

仮眠って、なんとなく周りの人たちが起きていると、取りづらい雰囲気があるのですが、とりあえず10分でもよいのでとってみるのが良さそうです。

湯船にはちゃんと浸かるべき?

私は朝シャワー派なので、湯船にはほとんどつかりません。
いちいち湯船を溜めるのも面倒に思ってしまうというのが大きいですが。

でも、本書によるとシャワーだけでは疲労回復は望めないのだとか。
理由が3点あるのだそうです。

①血管が拡張することで疲労が回復。
②筋肉が弛緩し、体の負担が減る。
③溜まっていた下半身の血流が循環し、不純物が濾過する。

なるほど〜、そうゆうことなんですね。
言われてみれば当たり前ですが、ちゃんとできていませんでした。

スマホによる眼精疲労の改善方法があった!

「スマホ老眼」という言葉が流行っているそうです。
これは、スマホの位置に視点を合わせ続けることで、調整力が落ちてしまい、老眼のようになってしまうのだそうです。

目を意識的に休憩させることが大事であり、ディスプレイから目を離す時間を作ることが
ポイントなのだとか。

目薬も有効なのだそうですが、保管期限を見ておくことも大事で、期限切れのものは使わないが大原則とのこと。(あまり気にしたことありませんでした)

猪俣さんが戦略的な休息を進める理由の1つに下記の点があるそうです。

人間が最大に集中していられる時間は20分程度ということが科学的に証明されている。
仕事や勉強はただがむしゃらに頑張るより、集中力の持続時間から逆算し戦略的に休憩を取り入れた方が最大の効果が得られます。

どうしても、日本人は頑張り続けることが美徳のような考えが未だに残っていて、
がむしゃらに頑張ることが求められる職場も多いと感じています。

言葉では言われなくてもそうゆう雰囲気になっていることも多いでしょう。

でも戦略的な休息で生産性を上げ、最高のアウトプットがしっかり出せればOKという風に
変えていかなければならないですよね。

総じて、参考になる内容が多い本だと思います。

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