仕事のスピードアップに使えそう!「数値化仕事術」

孫社長にたたきこまれた すごい数値化仕事術

元ソフトバンク社長室長出会った三木さんの書籍を読みました。
本書は数値化することで問題を見える化させ、
アクションを取るというPDCAに関するスキルです。

なぜ、数値化すべきなのかという点から記載されています。

目標を数値化しないと、人は動き出せない。

数値化するメリットは目標達成までの具体的なアクションが見えてくることであり、
やるべきことが行動に落とし込まれることなのだそうです。

例えば、売上が伸びない理由も数字に落とし込んで分析することで
次の一手が見えてくる。

そして数値に優先順位をつけることによって、本当に手をつけるべきものが見えてくる。
これは非常に重要なことだと考えます。

闇雲にやればいいってもんではないってことですよね。

数値化の目的は「どうするか?」

業績報告などで、結果だけを報告しているという企業は多いでしょう。

でも、過去の数字がどうだったかということだけでは次につながらない。
だから未来に繋がる意思決定に必要な数字が大事だということですね。

どうするか?を導き出すには目的と数字を出すことがとても大事。

問題解決に役立つデータ分析・7つ道具

数字を使いこなすには、分ける切り口がとても大切であり、
どのように分析するかが非常に重要です。

プロセス分析や回帰分析などよく耳にするけど、
使いこなせていない数字をチェックするのにも役立ちそうです。

一番、なるほどなぁ〜と思ったのは、
LTV(ライフタイムバリュー)を重視した分析方法。
このLTVが意識できるかどうかでビジネスの勝敗が決まるとまで言い切っています。

それは、顧客獲得コストがかけられる度合いが大きく変わるということ。

そのほか、数字が強い人は知っている法則を抑えているという話があります。
例えば、「72の法則」。

株式投資を知っている方はよく聞かれるかもしれませんが、
このあたりの話を抑えておくと事業の成長性が読めるという話に繋げられていました。

会社が将来成長できるかどうかは業界の規模にかなり依存します。

自分が乗っているのは、上りのエスカレーターか、それとも下りのエスカレーターか?
ということです。

成長率が複利で効いてくるからこそ、成長ドメインにい続けることが本当に重要なのですね。

参考になる話がとても多く、数字の捉え方を学びたい方には有効な書籍だとオススメできます。

 

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