貯金信仰をやめるきっかけに。by「あり金は全部使え」

あり金は全部使え

人生、お金の悩みはつきません。

最近の「老後に2,000万円不足する」といった話は、まさにお金の不安を煽るような話だと思います。

今回は、堀江貴文さんの書籍「あり金は全部使え」を読みました。

帯には、「お金を使うほどチャンスが増える」との言葉。

一体、どのような内容なのでしょうか。

本書のポイント

私が本書でポイントだと思ったのは、以下の5点です。

①安定志向はゴミ箱に捨てろ

安定思考で会社に勤める。ひたすら預金をする。家を買う。

本書では、これらの行動を否定しています。

つまり、このような考えではチャンスが増えないのだと言います。

安定志向を捨て去り、自分のやりたいことをやる。

このような行動を取ることでチャンスが増えるのだと言います。

②死んだあとなどどうでもいい

生命保険に加入することの無意味さを説かれています。

死んだあとのことを考えても仕方がないのだということを述べられています。

結局、それ自体ギャンブルに過ぎないのだとバッサリ切り捨てられています。

③行ける飲み会にはすべて行け

情報を取るのであれば、新しい出会いの場で情報が直接得られる飲み会に参加することは有効。

出会いに乗じて参加することの大切さを述べられています。

そのような場を通じて、チャンスをつかむことが大事なのだとか。

④スマホは最高スペックにこだわれ

大事な情報入手のツールであるスマホ。

これを格安スマホなどで安く済ませようという意識では、入ってくる情報の質も比例して低くなるそうです。

情報こそが、あなたの価値の源泉なのだと。

常に最新で、最高のスペックのスマホを選ぶことで質の高い情報が入ってくるようになるのだそうです。

⑤思考の筋トレを怠るな

時代の潮流を常に知覚しておくためにも、情報を読む作業の必要性を述べられています。

肉体的な筋トレも大事ですが、思考の筋トレを続けることでチャンスをつかむ。

そして、それは「本を読む」という読書が全てではないと言います。

最後に本書で一番参考になったフレーズをご紹介いたします。

どんな理由であれ、学ぼうという意思と、学ぶための行動は大事だ。学び続ける意志だけでは、人生は物足りない。遊び続ける欲望を、維持しよう。

キーワードは「遊び続ける欲望」。

遊び続ける欲望のために学べと言います。

今の時代を示す言葉だと思います。

Thinking Point

貯金信仰はやめて、今すぐやりたいことにお金を使おう!

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