「あしたの履歴書」で逆算して壮大な目標を立てる方法。

あしたの履歴書

履歴書を書く。

みなさんもアルバイト、就職活動、転職活動で一度は書かれたことがあるのではないでしょうか。

しかし、本書で紹介しているのは普通の履歴書ではありません。

今は、高橋恭介さんと田中道昭さんの共著「あしたの履歴書」を読みました。

あしたの履歴書とは一体なんなのでしょうか?

あしたの履歴書とは?

本書によると将来の目標を書く「あしたの履歴書」を作ることこそが大事なのだとか。

なぜなら、将来の目標があるからこそ「いま、ここ」を一生懸命に生きて楽しめるようになるからだそうです。

自分の将来の目標を描くから「あしたの履歴書」。なるほど。

将来の自分を逆算することで、何をすべきかが明確になりますね。

ディープチェンジの力。

そして、一生懸命に生きて楽しむために必要なものがディープチェンジというもの。

少しややこしくなってきましたが、ディープチェンジとは深い自己変容のことを指すのだそうです。

つまり深く変化を促すということ。

これは「他人が決めた進路」に乗って流れに身を任せている「川下り」から、「自分で決めた進路」で「山登り」へ転換することに他ならないと述べられています。

そしてこの「山登り」とは必ずしも転職を指しているのではないそうです。

転職しなくても実現可能であり、これから起こりうる変化を前提に自分のキャリアを考えることが大切なのだそうです。

これ自体は、転職ありきでなくてそれ以外の時間を有効に使うことで成し遂げられそうですね。

目標を持つ勇気を持て!

目標を持つにしても、まずは何をすれば良いのでしょうか。

本書によれは、個性を生かして「目標をもつ勇気」を養うことから始めるのだそうです。

最近、人の寿命がどんどん長くなり、人生100年計画ということがよく言われています。

そう考えますと、少なくとも30年計画は自己実現の目標となりえるということです。

本書では、超長期思考の偉大な3人の経営者として以下の3名の方を挙げられています。

ジェフ・ベゾス:1万年時計 50億投資 シックスシグマ
孫正義:人生50年計画 300年ビジョン
ジャック・マー:105年続く会社 アリババ経済圏

ここまで壮大な目標を立てられる方は少ないでしょう。

しかし、あなたがこの計画を立てるに際してはポイントがあるようです。

30年計画にインパクトを与える3大ポイント

人生のストーリーに下記のものを盛り込むのだそうです。
①ミッションを入れる
②セルフブランディングを入れる
③プロットを入れる

すべて大事ですが、やはりミッションからでしょう。

自分は何を成し遂げたいのか?まずはここからですね。

あしたの履歴書で目標を持つことの大切さを語られていましたが、具体的にどうなるのか?以下のように述べられていました。

目標を持つことができて、人生をより長い期間で鳥瞰図的に眺められるようになったら、未来や現在の自分の目指している方向のために自律的に過ごしているという感覚が得られるようになります。

この域まで到達するのも簡単ではなさそうですが、一つのヒントになりそうですね。

Thinking Point

あしたの履歴を作るためには、まずディープチェンジ。そして自分だけの壮大な目標を持つこと!

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