超★営業思考。

超★営業思考。

みなさんの中で、営業の仕事をされている方や、昔携わってこられた方はいらっしゃいますでしょうか。

営業、すなわちセールスのスキルはビジネスのあらゆる場面で役に立つのではないかと考えています。

単に商品を売るだけでなく、自分を売り込むような転職、恋愛などあらゆるシーンで活用できる究極のスキルであると考えています。

今回は、金沢景敏さんの書籍「超★営業思考」を読みました。

私は過去に営業にも長く携わっていたことがあるので、セールスで上手くいかなかったことは数え切れないほどあります。

本書に早く出会っていれば・・・と思えるくらいの良書でした。

営業で成果が上がらない、辛い、苦しいと思われている方の問題解決のヒントに繋がる一冊ではないかと考えます。

「売ろう」とするから「売れない」

営業は、売ってはいけない。

「信頼という資産」を積み上げることができれば、「結果(売上)」は自然とついてくる。

ただし、営業は「確率論」。

「母数」を最大化する事こそが、営業で成功するための「絶対条件」なのであると述べられています。

たとえテクニックが未熟であっても、「量」をこなしている営業マンは、確実に成果を出していく。

「量」をこなすことこそが、最速でテクニックを身につける方法であると。

何よりも重要なのは、実戦でバッターボックスに立つ「量」を増やすこと。

さんざん非効率的なこともやって、失敗を繰り返す中で、「効率的な営業の仕方」を体で学んでいくのだと言います。

最初は、言われるがままに、マニュアル通りに練習するのが、最速で上達する方法

営業とは「資産」を積み上げる事である。

「目先の売上」を追うのではなく、「信頼という資産」を積み上げること。

最も重要なのは、「僕という人間」を信頼してくださるお客様の「母数」をコツコツと増やしていくこと。

営業の本質とは「僕という人間」を買ってもらうこと。

状況を変えるのは、「思考」ではなく「行動」。

自分のすべての言動を、「結果につながるか?」という視点で見直すこと。

お客様に純粋な関心を持つことが、営業で成功する「秘訣」である。

そして、お客様とは「対等」な信頼関係を築かなければならない。

それは、お互いにリスペクトし合う対等な関係のこと。

コツコツ努力する人が最後は勝つ。

「意志」だけに頼らず、自分を動かす「強制力」をつくること。

仕事も人生も、「やるかやらないか?」の選択の連続であり、その一瞬一瞬に、どうゆう選択をしていくかで、「結果」には雲泥の差がついていく。

できるだけ「意志」だけに頼らないように工夫をすること。

Thinking Point

まずは、量。根底にあるのは、信頼関係。結果につながることだけをやり続けること。

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