「東大思考」で新たな視点を得る。

東大思考

新年あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

このブログ、意外に読んでくださる人がいて嬉しいです。

いつもお読みいただきありがとうございます。

今年も、あなたの思考にプラスになる情報をお届けしていきます!

今回は、西岡壱誠さんの書籍「東大思考」を読みました。

本書を読んで参考になった点をご紹介します!

日常の解像度。

頭がよくなる最大のポイントは、「日常の解像度」にあると言います。

これは「あらゆること」にアンテナを張っておくことを起点にしていく考え方。

特定の何かを学びに活かしているのではなく、すべてを学びに活かしているのだと言います。

ポイントは、普通の人と「目のつけどころ」を変えるということ。

具体的には、記憶する対象にする「見方」の違いなのだそうです。

例えば、覚えるべき事項を身の回りのことと関連づけたり、その事項が誕生した理由を探ったりする。

記憶力の高め方。

原因思考という記憶の仕方があるそうです。

これは、「意味」を理解しさえすれば、暗記が楽になるという考え方。

確かに、人は「意味」を求めるので、意味がない暗記は苦痛でしかありませんよね。

何か出来事や学びがあったときに、それを「結果」と捉えて、「原因」を調べようとする。

「どうしてこうなったのか?」をしっかり考え抜く人間こそ、多くの知識を得ることができるのだと言います。

原因探しをするのにもコツがあって、

「原因探し」の5STEP

結果探し:覚えたい物事・事柄を探してみる

具体物探し:特徴的な数字や言葉の意味を探す

問いを立てる:その数字・言葉を使って「なぜ?」を考える

背景を知る:その数字・言葉の背景を調べる

原因を探す:「なせ?」に対する解答を考える

記憶力を高めるコツは、

「記憶する対象を咀嚼し、覚えやすいものへと変換する」

「覚える対象を関連づけて、覚えるべきことを少なくする」

この2点なのだそうです。

上流を考える思考法。

上流思考という考え方。

これは、常に「そもそも」を考えるということ。

要約力は頭のよさを測る重要な指標 要約が情報の取捨選択をする行為であると述べられています。

覚えるべき「ひとつ」を探す能力が「要約力」なのだと。

この本ではずっと、「日常の解像度」について話をしてきました。頭の使い方を変えれば、普段の生活の中から、いくらでも学ぶことができる、と。僕は、これこそが「学び」の本質なのだと思います。

新年に読むのに相応しい一冊でした。

Thinking Point

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