ゼロからつくるビジネスモデル。

ゼロからつくるビジネスモデル

井上達彦

将来は、自分でビジネスを立ち上げてみたい。

そのような事を考えているビジネスパーソンは多いのではないでしょうか。

今回は、井上達彦さんの書籍「ゼロからつくるビジネスモデル」を読みました。

自分でビジネスを作るヒントが得られるのではないかと考えました。

未来予測の方法。

トレンド分析と呼ばれる方法ですが、過去の出来事を結びつけてトレンドを見極め、その延長上に未来を思い描くという方法です。

具体的には、

・定点観測を行う

・自身の感覚とのギャップを大切にする

・トレンドを象徴するような出来事に注目する

・イベントとイベントを線で結ぶ

スタンフォード大学のデザインスクールでも用いられる未来予測の方法と一致するものなのだそうです。

観察の方法。

物事を観察するときのマインドセットは、5つのポイントに集約されると言います。

・ありのままを受け止める

・すぐに判断しない

・すべてに疑問を持つ

・好奇心旺盛でいる

・パターンを見つける

初心者にとって、特に意識すべきは最初の3つだと言われているそうです。

ビジネスモデルキャンバス。

ビジネスモデルキャンパスという新規事業開発のフレームワークがあります。

顧客に価値を届けるロジックをクリアにして、それぞれの要素の繋がりをストーリーにするというものであり、
ビジネスモデルの分析が詳細になり、解像度が上がることにも気づきます。

多くの情報をもれなく整理するのに適したフレームだと言えそうです。

今、非常に勢いのあるスノーピークの事業コンセプトやビジネスモデルキャンバスの事例が載っていたりと、事業開発の上での参考情報が満載です。

Thinking Point

ビジネスモデルをつくるのにもセオリーがある。過去の事例を大いに参考にしよう!

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