豊かさを基準に考える生き方。by大きな嘘の木の下で

大きな嘘の木の下で

みなさんは、どんな時に幸せを感じますか。

オンデーズ社長である田中修治さんの書籍「大きな嘘の木の下で」を読みました。

本書によれば、「幸せ」という言葉は「状態」を表すものではなく、瞬間、瞬間に感じる「感情」を表すものなのだと言います。

そして、「幸せ」ではなく、「豊かさ」を基準に考える。

この発想の転換が大事なのですね。

お金との向き合い方。

お金持ちになる為には、まず「目の前にあるお金は、ただの紙だ」と認識することが大事なのだと言います。

世の中のすべては「交換」で成り立っており、お金持ちになりたいなら「交換の達人」になることを本書では勧めています。

もし、「人」で選ばれるのであれば、その価値は青天井になると言います。

今、時代はモノ消費からコト消費に変わり、これからはヒト消費の時代に突入すると言われています。

これからは技術や機能だけでは、価値は上がっていかないのだと言います。

なぜなら、それらはテクノロジーにより代替されてしまうから。

そうなると、人間が本来持っている魅力の勝負になっていく。

「この人に任せたい。この人に教えてほしい」

たしかに、そのような状態になれば、あらやる面でうまくいきそうです。

仕事とは何か?

「仕事」とは、誰かの願い(真のニーズ)を叶えるために、自分ができる限りの価値を提供することだと述べられています。

「売り手個人に価値がある」とはどういうことか?

今はものが溢れすぎて、みんな「何を買ったらいいかわからない」と感じている。

そこで、的確にアドバイスできるような店員がいたら存在感を示すことができるのだと言います。

労働と遊びの境界線は実はどこにも存在していない。要は自分がその行為をどう捉えるか?

自分の考え方次第で仕事は遊びにも労働にも変えられるのである。

仕事をゲームに変えるという発想も大事なのだと言います。

例えば、ゲームには5つの要素が必要

成長、育成、バトル、収集、交換

結局、楽しく遊んだ方が、効率良く仕事ができるのだと。

自意識過剰が成功の邪魔をする。

みんな、全てのことに対して最初から「できない」「無理だ」と決め付けるのは、本当はただ傷つきたくないだけ。

「夢がない」と嘆くあなたに贈る言葉があるとすれば、

「できるようになりたいこと」

「手に入れたいもの」

この2つを書き出してみるといいのだと言います。

肝心なのは「本気」で挑むこと。

寝る間も惜しんで、1秒も無駄にしないで全身全霊で取り組めば、「できるようになりたいこと」は、できるようになる。

自分の内側と深く対峙して、自分なりの譲れない「判断の基準」をしっかり持つことだ。そうすれば、迷うことはないし、自分の思うような豊かな人生を手に入れられる可能性は間違い無く大きくなる。

Thinking Point

自分の人生において「判断基準
」を持って、本気で挑むこと!

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